目次を開く

サステナビリティ

住友商事の
サステナビリティ

更新情報

2025年06月18日

TCFD提言に基づく情報開示を更新しました

2024年12月27日

サステナビリティレポート2024を公開しました

2024年11月15日

LGBTQ+に関する取り組み指標「PRIDE指標2024」の最高位「ゴールド」を2年連続で受賞しました

2024年09月30日

サステナビリティページを更新しました(主な更新箇所:TNFD提言に基づくトライアル開示​、環境関連データをはじめとするESGデータ、重要社会課題と長期・中期目標に対する2023年度の進捗、気候変動や人権問題などの社会課題解決に向けた具体的取り組みの進捗、その他営業グループの取り組み事例の新規開示・拡充など)

2024年05月02日

「マテリアリティ」および「気候変動問題に対する方針」の見直しについて

新着情報

住友商事のサステナビリティ
マテリアリティ

特定・更新プロセス

住友の事業精神、住友商事グループの経営理念を踏まえ2017年に『マテリアリティ』を特定し、2024年には社会課題の一層の深刻化や当社グループの強み、ス...

環境
気候変動

国内再生可能エネルギー事業を通じ、地域の発展と地球環境に貢献

6カ所の太陽光発電所、2カ所の風力発電所を運営 太陽光、風力、バイオマス、地熱といった再生可能エネルギーを使用する発電所の中で、いま日本で最も発電量...

社会
社会的責任

食品安全関連のイニシアチブへの参画

住友商事グループでは、安全・安心な加工食品の供給に向け、食品安全に関する情報収集、知識向上、及び意見交換を目的として以下の外部関係団体に所属しています...

社会
人権の尊重

住友商事グループ人権方針

2020年5月制定 住友商事は、広く社会に貢献するグローバルな企業グループを目指し、人間尊重を経営姿勢の基本とすることを経営理念の中で掲げています。...

住友商事のサステナビリティ
マテリアリティ

マテリアリティ

住友商事グループの根底には、住友の約400年にわたる持続的な発展の基盤となった住友の事業精神が流れています。そうした事業精神の一つに「自利利他公私一如...

住友商事のサステナビリティ
外部からの評価

大和インベスター・リレーションズ「大和インターネットIR表彰2024」「サステナビリティ部門」優秀賞

本賞は、大和インベスター・リレーションズ株式会社が、国内上場企業のウェブサイト(IRサイト)を評価し、特に優秀なウェブサイトを構築...

住友商事のサステナビリティ
サステナビリティ経営のガバナンス

サステナビリティ・アドバイザリーボード

2023年度に議論された主なテーマ 次期中期経営計画に向けた議論 重要社会課題の取り組みにおける総合商社への期待 サステナビ...

ガバナンス
リスクマネジメント

社会・環境関連リスク管理体制

当社グループは、さまざまなビジネスを含むグループ全体の活動が与える社会・環境面への影響を適切に管理するため、新規事業を開始する際の審査や定期的なモニタ...

住友商事のサステナビリティ
サステナビリティ経営のガバナンス

サステナビリティ推進委員会

2023年度に議論・報告された主なテーマ 次期中期経営計画およびマテリアリティの改訂 サステナビリティ中期目標モニタリング サス...

住友商事のサステナビリティ
イニシアチブへの参画

国連グローバル・コンパクト

グローバル・コンパクトは、1999年にアナン前国連事務総長が提唱し、翌年ニューヨークの国連本部で正式に創設されたものです。住友商事は、2009年3月に...

社会
サプライチェーン・マネジメント

基本的な考え方

当社グループは、持続可能な社会の実現に向けて、取引先や事業パートナーとともに社会的責任を果たすべく、「住友商事グループのサプライチェーンCSR行動指針...

環境
水資源

水ビジネスの取り組み

人口増加や都市化・工業化を背景に地球規模で水需要の増大が見込まれる一方、安全で衛生的な水インフラ環境の整備は進んでおらず、水問題は深刻化していくとみら...

ガバナンス
内部統制

基本方針・体制

住友商事グループは、持続的な成長・発展に向けて、グループ全体のビジネスにおいて「事業活動に関わる法令等の遵守」「資産の保全」「...

社会
人権の尊重

英国現代奴隷法(Modern Slavery Act 2015)への対応

当社グループは、英国で施行された現代奴隷法に基づき、取引先やビジネスパートナーとともに、奴隷労働や人身売買などを防止すべく取り組んでいる内容について、...

社会
健康経営

SCGマッサージルーム「コリトン」

住友商事グループ社員の健康増進、疲労回復を目的として、2008年4月に本社ビル内にマッサージルーム「コリトン」をオープンしました。...

住友商事のサステナビリティ
イニシアチブへの参画

経団連生物多様性宣言・行動指針への賛同

2020年1月、当社は経団連及び経団連自然保護協議会が策定した「経団連生物多様性宣言・行動指針(改訂版)」への賛同を行いました。 本宣言は、自然共生...

ガバナンス
コーポレートガバナンス

株主・投資家とのコミュニケーション

株主総会に関連した取り組み 当社は、定時株主総会の約3週間前に株主総会資料へのアクセス方法等を記載した通知書面(書面交付請求をした株主に対しては...

社会
従業員の安全

基本方針

住友商事グループは、従業員に対して安全で衛生的で健康的な労働環境を整備しており、また、心身の健康管理は、ワークライフマネジメントの基本と考え「メリハリ...

社会
従業員の安全

ウラン採掘における安全対策

当社グループの、ウラン鉱山開発、ウラン精鉱の生産・販売事業(※1)ならびに放射性物質を含む各種原子燃料の取引は、IAEA(国際原子力機関)で定める基準...

ガバナンス
コンプライアンス

インサイダー取引の防止

当社は、当社の事業活動および役職員の私的取引に関連してインサイダー取引規制違反を防止すべく、「内部者取引防止規程」を制定し、さまざまな観点からの社内チ...

社会
Diversity, Equity & Inclusion

Diversity, Equity & Inclusionの推進

当社グループは、グローバル人材マネジメントポリシーにおいてDiversity, Equity & Inclusion(DE&I)を「価...

住友商事のサステナビリティ
外部からの評価

「企業フィランソロピー大賞」 特別賞 受賞

当社がグローバルで取り組む社会貢献活動プログラム「100SEED」は、企業が行う社会課題の解決や社会の健全な発展に寄与する活動を顕彰する「第19回企業...

社会
人財

組織を越えたコラボレーション

0→1 Next 0→1 Nextは2018年度に0→1 チャレンジという名称でスタートした社内起業制度を2024年度から一部内容をアップデートし運...

社会
人財

人財インタビュー

当社グループの最重要の経営資本は人財です。さまざまなビジネスフィールド・地域において活躍する社員の姿、多様なキャリアのあり方等を、インタビューを通じて...