
サステナビリティレポート2025を公開しました
サステナビリティページを更新しました(主な更新箇所:TNFD提言に基づく情報開示、環境関連データをはじめとするESGデータ、重要社会課題と長期・中期目標に対する2024年度の進捗、気候変動や人権問題などの社会課題解決に向けた具体的取り組みの進捗、その他営業グループの取り組み事例の新規開示・拡充など)
TCFD提言に基づく情報開示を更新しました
サステナビリティレポート2024を公開しました
LGBTQ+に関する取り組み指標「PRIDE指標2024」の最高位「ゴールド」を2年連続で受賞しました
社内診療所において、定期健康診断(35歳未満対象)、入社時健診、海外赴任前健診、帰国時健診等を行っています。また、35歳以上の社員に対しては、外部医療...
住商グローバル・ロジスティクス㈱ 使い捨てからレンタルへ:液体輸送コンテナの MAXICON 当社グループの物流機能を担う、住商グローバル・ロジステ...
イニシアチブへの参画 アルコールの安全性に関する業界イニシアチブへの参画 アルコール飲料への依存症、急性アルコール中毒、20歳未満者の飲酒...
当社が共同事業者と開発を進めていた八重洲通フィルテラスが2025年1月に竣工いたしました。本物件は、当社が開発するオフィスビルとし...
体制 コーポレートガバナンス体制と特徴 当社は、昨年4月よりスタートした「中期経営計画2026」において掲げた成長戦略実行を加速させるために、適時...
全ての社員が年齢に囚われることなく生き生きと働くことができる環境を整備しています。 現行の人事制度や2022年度改訂の再雇用制度でも、基本コンセプト...
当社グループは、英国で施行された現代奴隷法に基づき、取引先やビジネスパートナーとともに、奴隷労働や人身売買などを防止すべく取り組んでいる内容について、...
当社事業は、多くの自然資本と関わっており、自然資本の保全は当社にとって重要な課題です。当社は2022年6月にTNFD(※)の理念や活動を支持しサポート...
パーム油は世界で最も生産されている植物油で、食品や化粧品等さまざまな用途で私たちの生活と密接に関係しています。一方、その原料となるアブラヤシは、農園開...
住友商事グループの事業活動は、多様な産業、広範な地域に跨っており、それぞれの事業が地球環境や地域社会、取引先、あるいは役職員等の異なるステークホルダー...
6カ所の太陽光発電所、3カ所の風力発電所を運営 太陽光、風力、バイオマス、地熱といった再生可能エネルギーを使用する発電所の中で、いま日本で最も発電量...
当社では、全体のポートフォリオの変遷や個別投資機会のリスクの性質を踏まえ、投資案件の検討・フォローのプロセスを適時に見直しつつ、投資の入口から出口まで...
取り組み より栄養素の高い食品へのアクセス 住友商事ライフスタイルグループは、食料分野において、青果や食肉を中心とした生鮮流通・加工事業や、穀...
当社グループは、さまざまなビジネスを含むグループ全体の活動が与える社会・環境面への影響を適切に管理するため、新規事業を開始する際の審査や定期的なモニタ...
ステークホルダー資本主義指標(Stakeholder Capitalism Metrics) 当社グループは、2021年1月、世界経済フォーラム...
当社グループでは、認証木材の取り扱いを積極的に推進することを目標に掲げ、取り組んでおります。2025年3月期のニュージーランド(Summit Fore...
RSPO:持続可能なパーム油のための円卓会議 当社は2019年にRSPOに正会員として加盟。また当社連結子会社の住商フーズ及びサ...
日本CCS調査㈱に参画し、CO2を回収し地中貯留するCCS技術及びCO2の化学合成等の活用に関する実証試験を行っています。また、Global CCS ...
感染症予防の一環として、本社ビル内でインフルエンザ予防接種を実施し、また外部クリニックで受診する場合には健康保険組合より被保険者及び被扶養者に対して補...
社会