
サステナビリティレポート2025を公開しました
サステナビリティページを更新しました(主な更新箇所:TNFD提言に基づく情報開示、環境関連データをはじめとするESGデータ、重要社会課題と長期・中期目標に対する2024年度の進捗、気候変動や人権問題などの社会課題解決に向けた具体的取り組みの進捗、その他営業グループの取り組み事例の新規開示・拡充など)
TCFD提言に基づく情報開示を更新しました
サステナビリティレポート2024を公開しました
LGBTQ+に関する取り組み指標「PRIDE指標2024」の最高位「ゴールド」を2年連続で受賞しました
当社は2023年4月に、経済産業省が主導する「GXリーグ」に参画しました(※)。GXリーグは、2050年カーボンニュートラル実現と...
グループマネジメントポリシーのもと、企業価値の最大化を促進 住友商事グループは、世界の様々な国と地域にグループ会社を有しています。これらグループ会社...
毎年3月に、DE&Iの全社イベント「Diversity Weeks」を実施しています。「Diversity Weeks」は、一定期間に集中して...
住友商事は、「障がいの有無を問わず全ての社員が相互に尊重し合い、共生・活躍できる場であること」を目指しています。 2014年に特例子会社として住商ウ...
コーポレートガバナンス・コードへの対応状況 コーポレートガバナンス・コードへの対応状況 当社は(株)東京証券取引所の「コーポレートガバナンス・...
当社グループは、持続可能な社会の実現に向けて、取引先や事業パートナーとともに社会的責任を果たすべく、「住友商事グループのサプライチェーンCSR行動指針...
体制 コーポレートガバナンス体制と特徴 当社は、昨年4月よりスタートした「中期経営計画2026」において掲げた成長戦略実行を加速させるために、適時...
監査等委員会の役割・責務 監査等委員会は、法令、定款等の定めに基づき、取締役会と協働して会社の監督機能を担い、かつ、株主の負託を受けて取締役の職...
ニッケル、コバルト等の供給拡大に向けて、2007年からマダガスカル共和国で建設を進めてきた世界最大級の鉱山開発事業である「アンバトビー・プロジェクト」...
OHSAS18001については、2020年12月時点で、当社連結子会社372社のうち1.1%にあたる4社で取得していました。 なお、2018年3月に...
当社事業は、多くの自然資本と関わっており、自然資本の保全は当社にとって重要な課題です。当社は2022年6月にTNFD(※)の理念や活動を支持しサポート...
「経営の透明性の確保」のための体制 情報開示の基本方針 当社は、経営方針と営業活動を全てのステークホルダーに正しく理解してもらうため、法定の情報開...
社外取締役(2025年6月に当社が監査等委員設置会社へ移行する前における社外監査役を含む。)に対して、就任時に、当社グループの経営理念、経営方針、事業...
方針・基本的な考え方 顧客責任に関する基本的な考え方 住友商事グループは、テレビ通販、食品スーパーなど消費者に近い商品・サービス事業も展開していま...
部門別人権デューデリジェンスおよび、人権リスクが懸念される事業個別で一部実施している人権デューデリジェンスの進捗について、必要に応じて弁護士、NGO、...
“Social License to Operate”(社会的な操業許可)という言葉は、社会から事業活動を行う許可を得るという意味ですが、とりわけ鉱山...
日本CCS調査㈱に参画し、CO2を回収し地中貯留するCCS技術及びCO2の化学合成等の活用に関する実証試験を行っています。また、Global CCS ...
考え方 当社は2021年1月に、ダボス会議の開催母体として知られる世界経済フォーラムの下部組織であるInternational Business C...
当社は、「Morningstar 日本株式 ジェンダー・ダイバーシティ・ティルト指数(除くREIT)」の構成銘柄に選定されています。(2024年12月...
社会