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サステナビリティ

住友商事の
サステナビリティ

更新情報

2024年12月27日

サステナビリティレポート2024を公開しました

2024年11月15日

LGBTQ+に関する取り組み指標「PRIDE指標2024」の最高位「ゴールド」を2年連続で受賞しました

2024年09月30日

サステナビリティページを更新しました(主な更新箇所:TNFD提言に基づくトライアル開示​、環境関連データをはじめとするESGデータ、重要社会課題と長期・中期目標に対する2023年度の進捗、気候変動や人権問題などの社会課題解決に向けた具体的取り組みの進捗、その他営業グループの取り組み事例の新規開示・拡充など)

2024年07月12日

TCFD提言に基づく情報開示を更新しました

2024年05月02日

「マテリアリティ」および「気候変動問題に対する方針」の見直しについて

新着情報

社会
サプライチェーン・マネジメント

サミットにおける水産物の認証製品の取り扱い

当社グループ会社でスーパーマーケット事業を展開するサミットでは、持続可能な調達や環境・社会への配慮を目的として一部の水産物製品に関してはMSC認証(※...

社会
Diversity, Equity & Inclusion

女性の活躍推進

女性活躍推進の考え方・現状 特に日本においては女性の活躍推進をDE&Iの重要な柱と捉え、女性がさらに活躍することを目的とした行動計画を策定し...

環境
天然資源の持続的活用・循環型経済

トムラ・ジャパン(株) 消費者参加型のPETボトルリサイクルシステムを構築・展開

海洋ゴミ問題や温暖化問題等の地球環境問題を改善する方策として、プラスチック資源の利用量削減と有効活用の重要性は年々高まっています。その中でも、持続可能...

住友商事のサステナビリティ
サステナブルファイナンス

目的および背景

住友商事グループは、「Enriching lives and the world」 をコーポレートメッセージとして掲げ、持続可能な社会の実現と豊かな暮...

社会
サプライチェーン・マネジメント

国連食料システムサミットへの支持表明

当社は、国連食料システムサミット(FSS : Food Systems Summit)への支持を表明し、住友商事グループが展開する...

社会
人財

人財インタビュー

当社グループの最重要の経営資本は人財です。さまざまなビジネスフィールド・地域において活躍する社員の姿、多様なキャリアのあり方等を、インタビューを通じて...

住友商事のサステナビリティ
イニシアチブへの参画

自然関連財務情報開示(TNFD)

当社事業は、多くの自然資本と関わっており、自然資本の保全は当社にとって重要な課題です。当社は2022年6月にTNFD(※)の理念や活動を支持しサポート...

社会
社会的責任

より栄養素の高い食品へのアクセス

当社グループは、食料分野において、青果や食肉を中心とした生鮮流通・加工事業や、穀物・油脂、砂糖などの食品原料事業、スーパーマーケットやドラッグストアの...

住友商事のサステナビリティ
マテリアリティ

マテリアリティ

住友商事グループの根底には、住友の約400年にわたる持続的な発展の基盤となった住友の事業精神が流れています。そうした事業精神の一つに「自利利他公私一如...

社会
人権の尊重

グリーバンスメカニズム(社外ステークホルダー向け通報窓口)

当社は、従業員を対象にした内部通報窓口のほか、一般の方やお客様を含む社外ステークホルダーの方々からのご意見やお問合せを受け付け対応しています。 20...

住友商事のサステナビリティ
イニシアチブへの参画

ステークホルダー資本主義指標(Stakeholder Capitalism Metrics)

ステークホルダー資本主義指標(Stakeholder Capitalism Metrics) 当社グループは、2021年1月、世界経済フォーラム...

ガバナンス
リスクマネジメント

社会・環境関連リスク管理の考え方

住友商事グループの事業活動は、多様な産業、広範な地域に跨っており、それぞれの事業が地球環境や地域社会、取引先、あるいは役職員等の異なるステークホルダー...

環境
環境マネジメント

マネジメント体制

環境マネジメント体制 住友商事グループでは、環境方針に則り、サステナビリティ推進委員会を中心とした環境マネジメント体制を運営しています。また、ISO...

社会
健康経営

若年層保健指導の拡充

入社以来、生活環境の変化に伴い、健診データの悪化・体型の変化等が見られる若年層(35歳未満)の役職員に対して、診療所の保健師による保健指導を行っていま...

ガバナンス
グループガバナンス

グループマネジメントポリシーのもと、企業価値の最大化を促進

グループマネジメントポリシーのもと、企業価値の最大化を促進 住友商事グループは、世界65の国と地域に884のグループ会社を有しています(2024年3...

住友商事のサステナビリティ
サステナブルファイナンス

セカンドパーティ・オピニオン

本フレームワークの上記各原則への適合性評価については、外部評価機関である格付投資情報センター(R&I)からセカンドパーティ・オピニオンを取得し...

社会
社会的責任

顧客責任に関する業界イニシアチブへの参画

イニシアチブへの参画 顧客責任に関する業界イニシアチブへの参画 当社グループの中でも消費者に直接商品を届けている、通信販売「ショップチャンネル」を...

ガバナンス
内部統制

基本方針・体制

住友商事グループは、持続的な成長・発展に向けて、グループ全体のビジネスにおいて「事業活動に関わる法令等の遵守」「資産の保全」「...

担当役員メッセージ
グループ長メッセージ

私たち住友商事グループでは、「Enriching lives and the world」をコーポレートメッセー...

住友商事のサステナビリティ
イニシアチブへの参画

経団連生物多様性宣言・行動指針への賛同

2020年1月、当社は経団連及び経団連自然保護協議会が策定した「経団連生物多様性宣言・行動指針(改訂版)」への賛同を行いました。 本宣言は、自然共生...

社会
人財

採用

採用に関する基本方針 グローバルにビジネスを展開する当社では、当社のビジネスや理念に共感し、高い志を持ち、自律的な成長を続け、進取の精神で、グローバ...

住友商事のサステナビリティ
サステナビリティレポート

バックナンバー

Sustainability Stories ESGコミュニケーションブック2023 ストーリー編 ESGコミュニケーションブ...

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イニシアチブへの参画

日本CCS調査・Global CCS Institute・アジアCCUSネットワーク

日本CCS調査㈱に参画し、CO2を回収し地中貯留するCCS技術及びCO2の化学合成等の活用に関する実証試験を行っています。また、Global CCS ...

環境
生物多様性

“No Net Loss, Net Gain”を目指すアンバトビー・プロジェクト

ニッケル、コバルト等の供給拡大に向けて、2007年からマダガスカル共和国で建設を進めてきた世界最大級の鉱山開発事業である「アンバトビー・プロジェクト」...