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サステナビリティ

住友商事の
サステナビリティ

更新情報

2025年10月31日

サステナビリティレポート2025を公開しました

2025年09月30日

サステナビリティページを更新しました(主な更新箇所:TNFD提言に基づく情報開示、環境関連データをはじめとするESGデータ、重要社会課題と長期・中期目標に対する2024年度の進捗、気候変動や人権問題などの社会課題解決に向けた具体的取り組みの進捗、その他営業グループの取り組み事例の新規開示・拡充など)

2025年06月18日

TCFD提言に基づく情報開示を更新しました

2024年12月27日

サステナビリティレポート2024を公開しました

2024年11月15日

LGBTQ+に関する取り組み指標「PRIDE指標2024」の最高位「ゴールド」を2年連続で受賞しました

新着情報

住友商事のサステナビリティ
サステナブルファイナンス

目的

住友商事グループが進めるサステナビリティ経営を幅広いステークホルダーの皆さまに認識いただくとともに、資金調達面においても推進することを目的に、サステナ...

社会
サプライチェーン・マネジメント

フェイラーにおける取り組み

当社子会社であるフェイラージャパン社では、シュニール織が特徴のドイツの織物ブランド「フェイラー」の製品を輸入・企画・販売しています。「フェイラー」はシ...

環境
汚染防止

農薬・肥料販売事業における環境負荷軽減のための取り組み

農家のニーズに応えた高品質な農薬・肥料を世界中に届け、農作物の生産性向上に寄与すること、これこそが当社の農薬・肥料販売事業の最大のミッションです。輸入...

ガバナンス
コンプライアンス

コンプライアンス管理体制

当社およびグループ各社のコンプライアンス問題に対し、より機動的な対応を図ることを目的に、コンプライアンスに関する最高責任者としてチーフ・コンプライアン...

社会
サプライチェーン・マネジメント

住商フーズにおける取り組み-フェアトレード商品の取扱いを通じた社会への貢献-

住商フーズにおける取り組み-フェアトレード商品の取扱いを通じた社会への貢献- 当社グループ会社の住商フーズは、2023年10月に発表された「...

社会
社会的責任

安全・安心な地域社会づくり 地域社会のより良い未来のために

サミット サミットは、「地域コミュニティとの共生」を図るため、地域の生活を支えるインフラとしての機能発揮のみならず、学校、商店街、自治体との連携によ...

社会
サプライチェーン・マネジメント

国連食料システムサミットへの支持表明

当社は、国連食料システムサミット(FSS : Food Systems Summit)への支持を表明し、住友商事グループが展開する...

住友商事のサステナビリティ
イニシアチブへの参画

経団連生物多様性宣言・行動指針への賛同

2020年1月、当社は経団連及び経団連自然保護協議会が策定した「経団連生物多様性宣言・行動指針(改訂版)」への賛同を行いました。 本宣言は、自然共生...

社会
社会的責任

責任ある広告・マーケティング

ライフスタイル・リテイル分野など、消費者に直接商品を届けるビジネスについては、広告表現が消費者に与える影響の重要性を十分認識しています。安心・安全を最...

住友商事のサステナビリティ
サステナブルファイナンス

セカンドパーティ・オピニオン

本フレームワークの上記各原則への適合性評価については、外部評価機関である格付投資情報センター(R&I)からセカンドパーティ・オピニオンを取得し...

ガバナンス
コンプライアンス

継続的な啓発活動

競争法遵守、安全保障貿易管理、贈収賄防止など、コンプライアンスの観点から特に重要な事項を解説した「コンプライアンス・マニュアル」を当社全役職員に周知し...

住友商事のサステナビリティ
外部からの評価

S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数

当社は、「S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数」の構成銘柄に選定されています(2024年9月時点)。同指数は、S&Pダウ・ジョー...

環境
水資源

基本的な考え方

企業にとって水資源は欠かせない重要な自然資本である一方、人口増や経済発展に伴う水需要の増加により、水不足に陥る地域は今後ますます拡...

環境
気候変動

鉱山建機の電動化・自動化を通じて鉱山現場の脱炭素化に貢献

当社は、現在30か国以上で展開しているコマツ製鉱山・建設機械を中心とした販売代理店事業を通じ、鉱山会社各社の脱炭素化に向けた取り組みに貢献しています。...

社会
人財

人材育成

人材育成基本方針 住友商事グループでは、400年以上にわたる歴史の中で受け継がれてきた住友の事業精神の一つである「事業は人なり」の考えのもと、「人」...

住友商事のサステナビリティ
外部からの評価

CDP

2024年に実施されたCDP(※)の質問書に対する回答の結果、気候変動「B:マネジメントレベル」、ウォーター「A-:リーダーシップ...

ガバナンス
コンプライアンス

住友商事グループ税務方針

住友商事グループは、税務に対する基本姿勢及び行動規範を示した「住友商事グループ税務方針」を、2018年に取締役会監督の下で定めました。 住友商事グル...

環境
気候変動

サステナブルな木材資源をグローバル市場へ

自ら森林を経営して世界のカーボンニュートラル実現へ貢献 木材は計画的に伐採と育林を繰り返すことで、永久に再生が可能な循環資源。人...

社会
社会的責任

食品安全関連のイニシアチブへの参画

住友商事ライフスタイルグループでは、安全・安心な加工食品の供給に向け、食品安全に関する情報収集、知識向上、および意見交換を目的として「一般社団法人日本...

社会
社会的責任

パートナーシップ構築宣言

外部との協働 パートナーシップ構築宣言 経団連会長、日商会頭、連合会長および関係大臣(内閣府、経産省、厚労省、農水省、国交省)をメンバーとする「未...

環境
汚染防止

基本的な考え方

グローバルに幅広い地域で事業を展開している住友商事グループは、環境方針で示しているとおり、環境関連法規の遵守、循環型社会構築への寄与に努めます。具体的...

社会
従業員の安全

基本方針

住友商事グループは、従業員に対して安全で衛生的で健康的な労働環境を整備しており、また、心身の健康管理は、ワークライフマネジメントの基本と考え「メリハリ...

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2025年10月31日 サステナビリティレポ...

住友商事のサステナビリティ
イニシアチブへの参画

日本CCS調査・Global CCS Institute・アジアCCUSネットワーク

日本CCS調査㈱に参画し、CO2を回収し地中貯留するCCS技術及びCO2の化学合成等の活用に関する実証試験を行っています。また、Global CCS ...