TCFD提言に基づく情報開示を更新しました
サステナビリティレポート2024を公開しました
LGBTQ+に関する取り組み指標「PRIDE指標2024」の最高位「ゴールド」を2年連続で受賞しました
サステナビリティページを更新しました(主な更新箇所:TNFD提言に基づくトライアル開示、環境関連データをはじめとするESGデータ、重要社会課題と長期・中期目標に対する2023年度の進捗、気候変動や人権問題などの社会課題解決に向けた具体的取り組みの進捗、その他営業グループの取り組み事例の新規開示・拡充など)
「マテリアリティ」および「気候変動問題に対する方針」の見直しについて
グループマネジメントポリシーのもと、企業価値の最大化を促進 住友商事グループは、世界65の国と地域に884のグループ会社を有しています(2024年3...
経済産業省が定める「DX認定制度」に基づく「DX認定事業者」に選定されました。DX認定制度は「情報処理の促進に関する法律」に基...
住友商事グループは、「Enriching lives and the world」 をコーポレートメッセージとして掲げ、持続可能な社会の実現と豊かな暮...
サミット 住友商事グループのサミットでは地域に密着したリテイル事業を展開し、社会的弱者を支援する以下の取組みを実施しています。 サミットでは、酒類...
当社グループの、ウラン鉱山開発、ウラン精鉱の生産・販売事業(※1)ならびに放射性物質を含む各種原子燃料の取引は、IAEA(国際原子力機関)で定める基準...
全社的観点から重要性の高い特定の事項につき、経営会議に対する諮問機関として全社経営戦略推進サポート委員会、グローバルイノベーション&ポートフォリオ委員...
「経営の透明性の確保」のための体制 情報開示の基本方針 当社は、経営方針と営業活動を全てのステークホルダーに正しく理解してもらうため、法定の情報開...
住友の事業精神、住友商事グループの経営理念を踏まえ2017年に『マテリアリティ』を特定し、2024年には社会課題の一層の深刻化や当社グループの強み、ス...
当社は、全社業務をモニタリングするための独立した組織として「内部監査部」を置き、当社および海外現地法人、国内外関係会社の監査を行っています。内部監査は...
方針・基本的な考え方 顧客責任に関する基本的な考え方 住友商事グループは、テレビ通販、食品スーパーなど消費者に近い商品・サービス事業も展開していま...
広範な産業と関わり、多くの用途に広がる化学品・エレクトロニクス分野におけるトレードを中核事業とする住友商事ケミカル㈱では、仕入先の原材料サプライヤーに...
総務省の2019年度「テレワーク先駆者百選」に選定されました。「テレワーク先駆者百選」は、総務省がテレワークの導入・活用を進め...
当社が開発し、当社(グループ会社含む)及びSOSiLA物流リート投資法人(以下、本投資法人)が保有する物流施設について、脱炭素化に...
取締役(監査等委員である取締役を除く。本項において以下同じ。)の個人別の報酬等の内容に係る決定方針に関する事項 当社は、過半数が社外取締役で構成...
社会