サステナビリティレポート2024を公開しました
LGBTQ+に関する取り組み指標「PRIDE指標2024」の最高位「ゴールド」を2年連続で受賞しました
サステナビリティページを更新しました(主な更新箇所:TNFD提言に基づくトライアル開示、環境関連データをはじめとするESGデータ、重要社会課題と長期・中期目標に対する2023年度の進捗、気候変動や人権問題などの社会課題解決に向けた具体的取り組みの進捗、その他営業グループの取り組み事例の新規開示・拡充など)
TCFD提言に基づく情報開示を更新しました
「マテリアリティ」および「気候変動問題に対する方針」の見直しについて
当社は、当社の事業活動および役職員の私的取引に関連してインサイダー取引規制違反を防止すべく、「内部者取引防止規程」を制定し、さまざまな観点からの社内チ...
住友商事グループは、税務に対する基本姿勢及び行動規範を示した「住友商事グループ税務方針」を、2018年に取締役会監督の下で定めました。 住友商事グル...
Sustainability Stories ESGコミュニケーションブック2023 ストーリー編 ESGコミュニケーションブ...
住友商事グループの社会貢献活動の基本的な考え方 目的 私たちは、住友商事グループの経営理念・行動指針を実践し、グローバルな企業グループとして、事業...
当社は国際行動規範を尊重するとともに、以下の原則・方針を定めています。これらを遵守しつつ、ビジネスパートナーやステークホルダーの皆さまとの連携を通じ社...
当社は、2024年3月に、経済産業省が推進する「サーキュラーパートナーズ(CPs)」に参画しました。CPsは、サーキュラーエコノミ...
当社は、「リスク」を「あらかじめ予測し、もしくは予測していない事態の発生により損失を被る可能性」および「事業活動から得られるリターンが予想から外れる可...
グローバル・コンパクトは、1999年にアナン前国連事務総長が提唱し、翌年ニューヨークの国連本部で正式に創設されたものです。住友商事は、2009年3月に...
当社は、「S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数」の構成銘柄に選定されています(2024年6月時点)。同指数は、S&Pダウ・ジョー...
当社は、TNFD最終提言公開に先んじて、TNFDベータ版(v0.4)に基づき、トライアルとして2023年度にニュージーランド(NZ)における森林事業の...
住友商事グループの事業活動は、多様な産業、広範な地域に跨っており、それぞれの事業が地球環境や地域社会、取引先、あるいは役職員等の異なるステークホルダー...
方針・基本的な考え方 顧客責任に関する基本的な考え方 住友商事グループは、テレビ通販、食品スーパーなど消費者に近い商品・サービス事業も展開していま...
当社不動産事業では、環境・社会・ガバナンス(以下「ESG」)に係る基本的な方針を定め、実践しています。当社グループの住商リアルティ・マネジメント(株)...
海洋ゴミ問題や温暖化問題等の地球環境問題を改善する方策として、プラスチック資源の利用量削減と有効活用の重要性は年々高まっています。その中でも、持続可能...
住友の事業精神、住友商事グループの経営理念を踏まえ2017年に『マテリアリティ』を特定し、2024年には社会課題の一層の深刻化や当社グループの強み、ス...
社会